樹海Tシャツ販売サイト「樹海堂」の日常


by jukaidou
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タグ:インディジョーンズ ( 2 ) タグの人気記事

※ネタバレありです、注意!

はい、娯楽映画の王道、インディージョーンズ先生の登場です。
前作「最後の聖戦」から20年近く経っての続編。
気合入ってますね。

この作品で残念なことは、私の大好きな「ヘンリー・ジョーンズ」先生(インディの親父)が、すでに死亡しており、過去の人間という設定になっていたこと。
あのおとぼけキャラは大好きだったんですけど。


最新作「クリスタル=スカルの王国」を見に行ったのですが、どうしても1作、2作、3作目には劣っているように見えてしまいました。
冒険するというハラハラドキドキ感があまり感じられなかったことです。

別にオチが宇宙人だったことは不満ではありません。

あれはあれでいいんですが、なんというか、今回はあまり冒険がなかったことですね。
インディ先生にやってもらいたいのは、古代人が知恵を振り絞って作った迷宮や罠を潜り抜けていく、というシーンなんですよ。

転がる大岩から逃げたり、迫りくる針付き天井を回避したり、神の名前以外の床を踏むと穴に落ちたり・・・。

そういう現代の技術を持たない人間が仕掛けた古典的だけど高度な罠。それを潜り抜けて宝にたどり着く。
そういう古き良きトレジャーハンター的要素が少なかった(インディ先生はトレジャーハンターではないのですが)。


吉本新喜劇と同じですね。何度見てもほぼおんなじ展開。
家族で切り盛りする小さいけど平和な食堂。そこに悪徳企業の買収話が。
チンピラが出てきて、悪徳企業の親玉がMr.オクレで、
食堂の看板娘の彼氏(真面目な青年)が実は実業家の息子で、Mr.オクレを退治してめでたしめでたし。
覚えてろ!といいながらもユーモラスなチンピラたち。
そして出演者みんな毎回同じギャグかまして・・・。
でも、


そ れ が い い ん で す よ 。


逆に安心するんですね。「ああ、また似たような展開じゃん。でも楽しかった。」
シリーズ化してる作品って、あまり大きな変化は禁物なんですね。

いままで見てきた映画の雰囲気を、そのまま味わいたい。何年経って作られた続編でも、あの時の雰囲気のままでいてもらいたい。
オールドファンって、そういうものじゃないでしょうか。
保守的な発言かもしれませんがね。


目の付け所(素材)はよかったんですよ。ナスカ地上絵が実は宇宙人に向けてのメッセージだった!古代人はすでに宇宙人と交流していた!という雑誌「ムー」的な発想。
でもちょっと料理のしかたがまずかったかな。


でも好きですよインディ先生。次はバビロンの空中庭園とか、幻のアトランティス大陸ネタとかどうです?
でもあくまで地球を舞台にしてくださいね。
火星に人の顔がある!とかで宇宙に行っちゃわないでくださいね。

それじゃトータルリコールですから(シュワちゃんの映画です。知ってますか?)。

樹海堂福管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2008-07-09 16:32 | 樹海キネマ(映画)
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まず最初に、ちょっと汚いことばですがいわせてください。
「インディ・ジョーンズにはリアリティが足りないから説得力がない」
とかいってる評論家気取りのニヒリスト気取り野郎、
お前ら見に行く映画間違ってるぞ、とっとと帰って母ちゃんの
おっぱいでも吸ってろ。二度とくるな、このアカの手先の土百姓!

いいですか。映画を見る、しかも金を払って休日つぶして映画館に
いくというのはデズ○ーランドにいくってのと同じで
非日常を楽しみにいくんです。
あなたデズ○ーにいって、「こんな頭のデカイねずみはいない」
とかいうんですか?いわないでしょう。

まあいいや。ジェットコースターアクションというのは
インディジョーンズ/魔宮の冒険のトロッコシーンから生まれたという
説があるようですが、きっとそうでしょう。
とにかく、スピルバーグさんが頭をひねって、どう飽きさせないか
を追求しています。次から次へと、それこそ10分、いや5分間隔で
訪れるエンターテイメントの洪水を堪能しましょう。

この映画、やっぱり注目度も高いようで、なんと10人以上観客が
いましたよ!この映画館で客が2桁いってるのをはじめてみた。
すげえ。

ところで、この映画は写真でもご紹介しましたケイト・ブランシェットが
実にいいですね!この方はオーストラリア出身だそうですが、
ロ助というかむしろソ連のタワーリシチというか、そんな感じがよく
出てます。冷たい感じがたまらんですね。まあ私がMなだけかも
しれませんが。英語もおそらくわざと下手っぽくいってて、
極東のサルとしては好感がもてます。聞き取りやすいです。

ハリソンは、変わってないんですよ。だいぶ年取ってますけどね。
でも、古い友人なんかはいつあっても変わった感じしないじゃないですか。
お互い年相応に相当変わってるはずなんですけど。
多分死ぬまで我々の中でハリソンは人のよさそうなアメリカのオッサン
で、喧嘩が強くて小粋で女たらしの考古学者なんです。
年輪を重ねてズンズンしぶくなっていくスタローンもアメリカですが、
いつまでたっても変わらないハリソンもアメリカです。
アメリカ万歳!むしろハラショー!ウラー!

自身のアメリカ好きを再確認できてよかったです。

樹海堂店長
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by jukaidou | 2008-06-26 21:44 | 樹海キネマ(映画)