樹海Tシャツ販売サイト「樹海堂」の日常


by jukaidou
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タグ:セスナスカイレーン ( 5 ) タグの人気記事

だいぶフライトを繰り返し、70フライトはゆうに超えました。
そんな中、飛行していたら急にモーターの調子がおかしくなり(何度も息継ぎするようになった)、プロペラ停止、そのまま地面へふんわり着地・・・。

この機体のいいところは、空中でモーターが止まっても、エレベーターさえキチンとアップ打てば、即墜落にならずに滑らかに着地できるところです。

どうもモーターの寿命らしいです。メーカーからモーターを取り寄せ、交換。
機体もだいぶくたびれてきましたが、まだまだ現役で活躍中。

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この機体のウィークポイントは、前輪の白いプラ部分とタイヤが着地のショック(特に草地に着地したとき)で外れやすいことですかね。でも接着剤などではあえて固定しませんでした。これらのパーツが外れることで、クッションになり、機体へのダメージがいくらか和らぐから、と勝手に思い込んでいるためです(笑)。実際はどうだか分かりませんが。

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私の機体は、このようにゴム板を切り取って貼り付けています。主翼の滑り止めです。ホームセンターで扱っている1㎜厚で、裏面に両面テープが張ってあるゴム板です。


さて、話は変わりますが先日飛行中に、偶然サーマル(上昇気流)らしきものに遭遇しました。
ビックリしましたよ、そりゃあもう。
機体がいきなりとてつもなく上昇。なんかもう、ブワッと。
機体下から突然突風が吹いたかの如く、一瞬で上空に・・・
焦ってあれよあれよという間に、機体が・・・米粒大に!
なおも上昇・・・!!
完全にパニクりました。友人は「おー、すげー」と拍手。
もう機体がどっちに向いているか分かりません。み、見えねぇ・・・。
慌ててスロットルオフ。かろうじて見えている機体を死に物狂いで操作。
急激にエレベーターをダウンさせようとも思いましたが、主翼がバンザイしてしまうことを恐れ、ゆっくり、ゆっくり高度を下げるよう必死でした。
どうでしょう。スロットルオフ状態で、ゆうに30分は飛行していたでしょうか。
ようやく機体がいつも飛行している高度まで下がってきました・・・。
生まれてはじめてのサーマルらしきもの。貴重な経験でした。

あと、この機体、なんと背面飛行できました。エルロン機でもないのに、です。
偶然かもしれませんが。
その報告は、また後日。

樹海堂副管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2007-06-13 00:06 | 樹海飛行隊(ラジコン)
さて、初心者にも優しい京商セスナスカイレーン。
題名を初心者講座から入門者講座に変更しました。友人曰く「あれは初心者というより入門者へのアドバイスだね。」とのことですので、こうなりました。
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説明書には載っていないけど重要なこと。
それは、プロペラの交換方法です。
今回はそれの説明をします。
まず、スピンナー(プロペラ先端の黒いゴムの部分)を外します。

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スピンナーをつまみ、ぐりぐりと力を入れつつ丁寧に抜き取ります。
抜き終わったら、今度は機体を裏返します。カウルと胴体の繋ぎ目にこのような半月状の隙間があります。

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半月状の隙間の奥には、さらに小さな半月状の穴が。ここに細めのマイナスドライバーを差し込みます。
穴の中にはギアがあるので、ギアの歯をマイナスドライバーの先端で押さえ込みます。
押さえ込んだまま、プロペラを反時計回りに回して抜き取ります。
ギアが回転しないように、ドライバーでギアの歯を押さえる形になります。
プロペラは結構固めに装着されていますので、力を入れると思いますが、ゆっくり丁寧に回してください。力を入れすぎたり乱暴に回すとギアの歯をなめてしまいます。
プロペラを抜き取ったら、新しいプロペラを装着して、あとは逆の順序で元に戻して終了です。

交換方法が説明書に載っていないのは少々不便ですね。


豆知識を一つ。

初飛行のときは、河川敷の土手の上など、高さがあるところから手投げするとやりやすいです。
もし失速しても、手投げ時からある程度「高度」があるため、地面にすぐに激突することがないから比較的落ち着いて操縦に専念できます。

樹海堂副管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2007-05-24 23:25 | 樹海飛行隊(ラジコン)
さて、次は実際に飛ばしてみましょう。

一番ベストなのは、経験者付き添いで飛ばすことです。
これは間違いないです。できればそうしてください。
ここでは一匹狼フライヤーとして話を進めます。
落とす可能性は天文学的に高いでしょう。
焦ってしまって操縦不能になり、民家に突入してしまうかもしれません。
落として人に当ててしまったら、とんでもないことになります。
なので近辺に民家がないのは絶対条件です。
人が居ないとき・・・それはもはや「早朝」しかないでしょう。
夜はいけません。マジで機体が見えません。一回目のフライトが最後のフライトになってしまうでしょう。
早朝といっても、朝の5時くらいでしょうか。
それでも数人はジョギングしたり散歩をしている方がいたりします。
早起きしてフライト場所へ行っては人が居て諦め、行っては諦めというパターンが続くかもしれません。
しかしここで諦めてはいけません。樹海にいると言われる「自分を諦めないボクサー」のように、自分を諦めてはいけません。
根気良くベストな日を待ち続けます。

風がない日を選びます。
もしくは送信機に付けたリボンが軽くたなびく時です。
それ以上の風だと、初めて飛ばす入門者は間違いなく落とすだろうと思います。
上記に挙げた「早朝」だと、風がない、もしくは弱い日が多いと思います。
風が出てきたらやめる勇気が必要です。この勇気ってのが重要です。
ある程度慣れた方でも、「せっかくここまで来たのにやめられっか」と飛ばして風に煽られサヨウナラ、その日一日ブルーな気分というケースは私は多く目撃しています。

バッテリーをフル充電し、機体にセット。
蓋はきちんと「パチン」と音がするまでしっかり差し込まないと、空中で外れてバッテリーが落下し操縦不能になるので(経験済)、ここは気をつけてください。

そしてトリム調整。まずはラダー、エレベーターともに各尾翼に対して真っ直ぐになるように調整。トリム調整は、機体にバッテリーを繋いだ状態で行います。
ちなみに私の個体は、若干頭上げ気味だったので、エレベーターを気持ち下にトリム調整しました。

機体には車輪がついているのでカッコよく離陸・・・
と言いたい所ですが、

初心者は手投げ発進のほうが絶対にいいです!!

真っ直ぐ走らせるには微妙なラダー操作などを必要としますし、車輪の取り付け方が甘かったり少々曲がっていたりすると、あらぬ方向に走って制御が大変です。
砂利道などではさらに走り難さが増します。
きちんと舗装されたアスファルト上で走らせるのが理想ですが、エレベーターをアップに打って、上昇したとき何かの拍子に墜落した場合、地面がアスファルトだと、ちょっとの高さでも機体が受けるダメージがでかいです。

手投げ発進を強くオススメします。そっちの方が楽チンです。
手投げ発進については説明書に書いてあるので割愛しますが、投げる強さは「15メートルほど離れた相手とキャッチボールするくらいの強さ」でしょうかね。

フルスロットル時のプロペラ音は、けっこう大きくてかなりプレッシャーです(笑)。
まずは深呼吸しましょう。
フライトエリアが広ければ広いほどプレッシャーが弱まると思いますので、出来る限り広い場所でフライトすることが肝心でしょうね。
やはり狭いと「すぐに旋回しなきゃ!」という焦りが出てしまいますので・・・。
あとは、度胸。
私の場合、「とにかくやばくなったらエレベーターをアップにして機首を上げれば大丈夫だろ」くらい開き直って行いました(笑)。

手投げ発進したら、少しずつチョコン、チョコンと0.1秒くらいの早さでエレベーターをアップ(送信機レバーを下)に打って、上昇させます。
思い切って電信柱の2倍くらいの高さまで上げてしまいましょう。
その方が、失速して下降しても、体勢を立て直しやすいです。
あまりに上げすぎると、機体の向いている方向などがわかりづらくなってしまうので、ほどほどに。
そして上昇させたらスロットルを60パーセントくらいにまで落とします。
ゆったりと平行飛行するはずです。
そして説明書にもあるように、左旋回。
この機体は、左右にラダーを切ると、自動的に少しエレベーターがアップする「初心者モード」なるものがついてますので、またチョコン、チョコンとラダーを左に連打すれば、
ずいぶん大回りではありますが旋回できます。
セスナスカイレーンは、ラダーの効きが鈍いです。「効かねーなぁ」と思ってラダーを切り続けると、失速急降下します。気をつけましょう。

この辺はタイヨー工業製のスカイホークⅡの操作方法とあんまり変わらない気がします。

エレベーターがアップする初心者モードのせいで頭上げが起こる場合、若干エレベータートリムを上にします。

旋回後、機体が自然に水平に戻らず下に向けて飛行していくようでしたら、エレベーターをアップに打ち、左に傾いたままならラダーをチョコンと右に切ったりして、機体が水平になるように調整します。

これの繰り返しです。

入門者は2,3回左旋回させた後着陸させたほうがいいと思います。

スロットルレバーを20パーセントくらいまで下げます。高度が落ちていくと思います。
降下角度が急になりすぎないよう、ゆったりと高度が下がるようにエレベーターをチョコチョコとアップに打って角度を調整します。これが結構難しい・・・。何度も練習して慣れるしかないです。
地面から5mくらいの高さになったらスロットルオフ。
降下角度が急にならないように、絶えず調整し続けます。
そのまま地面に着陸させます。
着陸寸前にエレベーターをアップに打って「フレア」(一瞬ふわっと浮かせる)をかけます。

着陸には余裕を持って、100メートルくらい距離を取ったほうが安心でしょうか。


さて、緊張しますよマジで。
しかし一匹狼フライヤーだったら誰しも通る道です。
自分の愛機が空を飛ぶ、最高の快感です。

いつか塗装したいですねー。
プレイステーション用ゲーム、「moon」(知ってます?私は大ファンです。これを超えるRPGは見たことありません)の、

「ヨシダ観光事務局セスナ バリバリ島就航モデル」

なんぞを想像でいつか作ってみたいですね。

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樹海堂副管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2007-05-01 23:27 | 樹海飛行隊(ラジコン)
さて、ラジコン操縦士登録と保険加入はお済みでしょうか。
それでは3チャンネル飛行機初心者による、初心者講座です(偉そうに言ってますが、本当に3chラジコン飛行機初心者なんで、間違い等があるかもしれません。その辺はご容赦ください)。

ちなみにこの機体、対象年齢14歳以上だそうです。

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一番重要なこと!
まずは説明書を熟読することです。私は電化製品や携帯電話などについて、説明書を読まずにいきなりガチで使用してしまうタチの人間ですが、初心者である私たちは、まずは何はともあれ説明書。
よく読めば色々気がつきます。
・主翼取り付けの際には輪ゴムは4つすべて使用する。
・バッテリーの充電器は、ツマミを「1.0」に合わせなければならない。
・チャージランプ点滅は「充電中」。点灯になったら「充電完了」。
・車を走行中に充電は行わないこと(これを知らずに走行中充電しました。そうしたら、まったく充電されていないのにチャージランプが点灯状態に。満充電されていると勘違いし、飛行させたらいきなりオートカットが働き墜落しました・・・)

などなど。説明書は厚くないんで(27ページ)、必ず読むことですね。

そして・・・これが一番難しいかも。それは、

「場所探し」

です。飛行場所を探すことが一番難しいかもしれません。
私はYahoo!の地図で探しました。
根気が要りますよ。条件としては、

・最低200メートル四方以上の広さ
・近くに鉄塔がないこと(電波状況が悪くなり、いきなりノーコンになる可能性があるとか・・・)
・民家から離れていること
・車を停める場所があるか
詳しくは説明書の17ページ目に載っています。

ヤフーの地図サイトの便利なところは、航空写真が見れるということです。
上空からですが、目星をつけた場所がどんな状況か、ある程度分かります。

やはり河川敷を根気良く探すのが一番でしょうか。
そしてある程度(3箇所~5箇所ほど)フライトできそうな場所を見つけたら、実際に現地へ行って、どういう場所か己の目で確かめることです。
原っぱだと思って行ったら、畑だったりするのはよくある事です。私は場所探しに丸1日費やしました。

そしてフライト場所も探した。さて、飛ばすぞ!
・・・という訳には行きません。近くにRC飛行場がないか、確認しなければいけません。
電波が混線すると、恐ろしい結果が待っています・・・。
フライト場所の近くを調査します。誰かがラジコン飛行機やヘリを飛ばしていないか。
飛ばしている人がいたら、声を掛けねばいけません。周波数などを聞いて、混線しないように努めなければいけません。
あわよくば友達になっちゃうのも手です。
余ったパーツや飛行機をタダでもらえるかも(笑)。
私は半径5キロ以内の飛行できそうな場所は調べました。

送信機のスイッチを入れずにバッテリーを機体に繋ぎ、しばらく様子を見るのも手かもしれません。サーボやプロペラが勝手に動いたり回ったりしたら、近くにラジコンをしている人がいる可能性があります(本当は送信機スイッチON→機体にバッテリーを繋ぐという順番が正しいです!プロペラなどで怪我をしないように充分注意を払ってください!)

さて、保険にも加入したし、飛行場も見つけた。
次は実際に飛ばしてみましょう。
そのレポートは、また後ほど。

樹海堂副管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2007-04-27 21:52 | 樹海飛行隊(ラジコン)
トイラジを卒業し、本格的な3ch飛行機を・・・
京商さんの出しているパイパーカブM24は持っているのですが、
あれは友人からの貰い物。
「自分の愛機が欲しい」ということで、思い切って買ってしまいました。
280クラスモーターのセスナスカイレーンです。

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↑主翼と胴体を繋ぐ輪ゴムは着けていない状態です。

補強のため、主翼裏側には梱包用テープを4枚ほど貼り付けてあります。
貼り付け方は、

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こんな感じです(ユニオンモデル セスナ172の説明書から抜粋)。
この補強をしないと、宙返りをすると万歳墜落(主翼が中央から折れる)してしまう可能性が高くなるらしいです。
さあ、ほとんどトイラジしか飛ばしたことのない私がフライトシュミレーター(パソコンでラジコン操作が練習できるソフト。入門者はこれを買って練習したほうが上達の近道だそうです)無しで、実際に3ch飛行機が飛ばせるかどうか、
超初心者の目線で無謀にも挑戦してみようと思います。

ラジコン飛行機を飛ばす前には、ラジコン操縦士登録とラジコン保険加入をお忘れなく(有料)。
新品のセスナスカイレーンには、登録書が同封されていました。
模型屋さんにもあるとのこと。

さて、次回からは初心者の目線でラジコン飛行機の飛ばし方や気がついたことなどをレポートしてみようと思います。
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樹海堂副管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2007-04-24 04:20 | 樹海飛行隊(ラジコン)