樹海Tシャツ販売サイト「樹海堂」の日常


by jukaidou
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<   2007年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

見てきました。見てきましたよ!!
ロッキー・ザ・ファイナルです!!!
映画を見終わった瞬間、拍手が止まりませんでした。

※以下ネタバレありです。ご注意!!

スタローン様、この映画でのあなたのセリフ一言一言は、スタローン自身の人生哲学そのものなんでしょうね。
ロッキー・バルボアという役を通して観客に伝えたかった全てが凝縮されています。

「自分を信じて、戦うしかない。」

これは私たちにも言えることでしょう。学生でも、社会人でも。
自分や社会のために働くことも、自身を磨くため勉学に励むことも、まさしく「自分を信じて生きる」ことなのです。
上司に叱られたときや結果が出ずに悔しい思いをしたとき、苛められた時など自分にくじけそうになる時は、日々生きていると毎日のようにあるでしょう。
そんな時にガツンと来るロッキーの人生哲学。

もし私が落ち込んでいるときに、ロッキーが自分の息子に放ったセリフ。

「例え笑われても軽蔑されても、あきらめるより俺は自分の信じる道を選ぶ!いいか、自分をあきらめるな!!」

こんな事をマジで言ってくるロッキーのようなオヤジがいたら、泣くねマジで。
大泣きするね。俺が女なら惚れる。惚れない方がイカれてるぜ!!
「何アツくなってんの?チョ~キモ!」というヤツは言葉は悪くて申し訳ないですが、死んでもいいですね。たぶんそんな人は、社会では言葉だけ偉そうで実際は使い物に全くならないタイプです。はやく退社して頂きたいものです。

・・・言葉が汚く申し訳ありませんでした。以後気をつけます。

親の七光りでなんとか入社し、上司に叩かれまくりの情けないロッキーの息子が、上記のロッキーのセリフを聞き、意を決して退社し後日エイドリアンの墓の前で抱き合うシーン。

「父さん、俺、父さんの所に戻っていいかな」

ちょっと恥ずかしげに言い、親子でしっかりと抱き合う。
ここでまた涙。これは耐えられませんでした。恥ずかしながらマジで泣きました。
映画館で泣くのは久しぶりです。
しがない自分に対して偉大なオヤジの影に恐れを抱き、打ち消すかのごとく会社で働き、しかし偉大なボクサー、ロッキーの影響から逃れることができない。
同僚も、上司も自分を「伝説のボクサー、ロッキー・バルボアの息子」としか見てくれず、自分の本当の姿を見てくれる人が居ない。

ロッキーの息子の苦悩を知りつつも、自分の息子が凡才であることに恐らく気付きつつも、ロッキーにとって、彼は「何よりも大切な自分の息子」なんです。
誰にでも胸を誇れる自慢の息子なんです。
今まで犯罪を犯すことなく、就職し、社会に奉仕するという立場の社会人になっている。
才能なんかあろうがなかろうが、偉大な息子なんです。
社会人になって働いている。それだけでも立派なんです!!

いつまでもオヤジの影で怯えている情けない息子を叱り飛ばし、勇気付け、最後は分かりあい墓の前で抱き合った。

こんなシーン、涙なくして見れますか?
ここまで決意を固めて退社する若い人は、今時珍しいのではないでしょうか。
「今の仕事チョ~つまんね。自分に合わね。辞めっか(笑)」
我慢も出来ずこんな軽々しい退社をかます人には永遠にわからないでしょうね。むしろ分からなくていいです。そのままどこか異次元に消え去ってください。お願いします。辞めて正解です。会社に、社会にとって毒にしかなりませんから。

・・・すみません、また言い過ぎました。申し訳ありません。

とにかく息子も精神的に成長したということです。彼なら立派にレストラン「エイドリアン」を切り盛りするでしょう。
熱い思いを試合でぶつけ、判定なんぞどうでもいい。燃え尽きるまで戦い続けろ!!という精神は、挫折や苦悩を経験したことのある方には、より感情移入しやすいと思います。
私も社会人生活を戦い続ける決心ができました。
叩かれても踏み潰されても・・・

自 分 を あ き ら め る な ! ! !

自 分 を 信 じ ろ ! ! !

そんな戦う心を教えてくれたスタローン先生、俺は貴方と一緒の時代を生きていることを誇りに思います。

NEVER GIVE UP!

樹海堂副管理人
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by jukaidou | 2007-04-28 23:56 | 樹海キネマ(映画)
さて、ラジコン操縦士登録と保険加入はお済みでしょうか。
それでは3チャンネル飛行機初心者による、初心者講座です(偉そうに言ってますが、本当に3chラジコン飛行機初心者なんで、間違い等があるかもしれません。その辺はご容赦ください)。

ちなみにこの機体、対象年齢14歳以上だそうです。

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一番重要なこと!
まずは説明書を熟読することです。私は電化製品や携帯電話などについて、説明書を読まずにいきなりガチで使用してしまうタチの人間ですが、初心者である私たちは、まずは何はともあれ説明書。
よく読めば色々気がつきます。
・主翼取り付けの際には輪ゴムは4つすべて使用する。
・バッテリーの充電器は、ツマミを「1.0」に合わせなければならない。
・チャージランプ点滅は「充電中」。点灯になったら「充電完了」。
・車を走行中に充電は行わないこと(これを知らずに走行中充電しました。そうしたら、まったく充電されていないのにチャージランプが点灯状態に。満充電されていると勘違いし、飛行させたらいきなりオートカットが働き墜落しました・・・)

などなど。説明書は厚くないんで(27ページ)、必ず読むことですね。

そして・・・これが一番難しいかも。それは、

「場所探し」

です。飛行場所を探すことが一番難しいかもしれません。
私はYahoo!の地図で探しました。
根気が要りますよ。条件としては、

・最低200メートル四方以上の広さ
・近くに鉄塔がないこと(電波状況が悪くなり、いきなりノーコンになる可能性があるとか・・・)
・民家から離れていること
・車を停める場所があるか
詳しくは説明書の17ページ目に載っています。

ヤフーの地図サイトの便利なところは、航空写真が見れるということです。
上空からですが、目星をつけた場所がどんな状況か、ある程度分かります。

やはり河川敷を根気良く探すのが一番でしょうか。
そしてある程度(3箇所~5箇所ほど)フライトできそうな場所を見つけたら、実際に現地へ行って、どういう場所か己の目で確かめることです。
原っぱだと思って行ったら、畑だったりするのはよくある事です。私は場所探しに丸1日費やしました。

そしてフライト場所も探した。さて、飛ばすぞ!
・・・という訳には行きません。近くにRC飛行場がないか、確認しなければいけません。
電波が混線すると、恐ろしい結果が待っています・・・。
フライト場所の近くを調査します。誰かがラジコン飛行機やヘリを飛ばしていないか。
飛ばしている人がいたら、声を掛けねばいけません。周波数などを聞いて、混線しないように努めなければいけません。
あわよくば友達になっちゃうのも手です。
余ったパーツや飛行機をタダでもらえるかも(笑)。
私は半径5キロ以内の飛行できそうな場所は調べました。

送信機のスイッチを入れずにバッテリーを機体に繋ぎ、しばらく様子を見るのも手かもしれません。サーボやプロペラが勝手に動いたり回ったりしたら、近くにラジコンをしている人がいる可能性があります(本当は送信機スイッチON→機体にバッテリーを繋ぐという順番が正しいです!プロペラなどで怪我をしないように充分注意を払ってください!)

さて、保険にも加入したし、飛行場も見つけた。
次は実際に飛ばしてみましょう。
そのレポートは、また後ほど。

樹海堂副管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2007-04-27 21:52 | 樹海飛行隊(ラジコン)
樹海堂はどうして樹海Tシャツを製作しているのか。
皆さんも疑問に思うでしょう。
少しだけお話します。

樹海の断片を繋ぎ合わせ、命を紡ぎ合わせると繊維となり、幸福となり、
闘志となり、身を覆う布となる。
皆さんが樹海を身につけ、不条理溢れる現実に真っ向から戦いを挑む鎧となるのです。
それが樹海Tシャツと形を変えているにすぎないのです。

私自身社会人生活を何年も経験し、妬みや恨み、陰湿ないやがらせや権力による抵抗できない不条理な圧力、裏切りを数多く見てきました、そしてその被害も多々受けました。

どんなに仲の良い同僚だと思っていても、小さなきっかけで敵に回ることは当たり前のことだと分かりました。

職場での出来事で隠れて涙をながすことも本当にありました。

いつもそのような時は樹海での森林浴を思い出し、何とか踏みとどまって来たのです。
現実逃避にならぬよう踏みとどまって来たのです。
樹海は私にとって希望であり、明日への糧なんです。
こんなことを話していても、「妄想だ」「変わってるね」などと思われるのは仕方がない。
世間の常識から外れているだろうことは重々承知の上です。
しかし皆さんも一度でもいいですから樹海へ足を運んでいただけたら、なんとなくお分かりいただけると思います。

溶岩台地を歩くと細胞が目覚める。
樹海の曲がりくねった木々に触ると神経が研ぎ澄まされる。
言葉ではとても表せない開放感・・・。

現実に窮屈したり、絶望したとき、樹海を身にまとってみてほしいです。
そんな願いを込めて、作り上げた樹海Tシャツ。
皆さんに気に入ってもらえたら本当に嬉しいです。

樹海堂管理人
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by jukaidou | 2007-04-25 22:59 | 樹海堂管理人のお言葉
いやあ、私も結構アメリカ映画、特にハリウッドの商業映画を見てきた
つもりですが、ロッキーに本気で泣かせてもらえるとは思いませんでした。
(若干ネタバレありです)

今日、近所のシネマに行ってきたわけですが。客は平日の午後2時、
しかもGW前の忙しいころということもあってガラガラでした。
いるのはジイサンバアサンばっかりです。今回スライは還暦なので
見に来たんですかね。

で、映画のほうですが。スゴイの一言です。やっぱりスタローンは、
別格ですよ。昔はマシンガンジョーとかいって恥ずかしい車に乗って
暴れるただのイタ公でしたが、そういう苦労を重ねて
私のようなボンクラの心を揺さぶるものを身につけてます。

陳腐なストーリーかもしれません。言語障害の影響でなんていってんだか
よくわからないシーンもあるでしょう。アポロやドラコより相手の印象が
弱いのも事実です。ステロイドかなんか薬やらんとあの体は作れないでしょう。
懐古主義で、自己満足気味の映画だという人もいるようです。

だからなんなんですか。

スタローンはロッキーを30年以上やってます。ロッキーは彼であり、
彼がロッキーです。ロッキーは第一作から回を重ねるごとに批判を
受けるようになり(商業的には成功)、ご都合主義だとか変な思想が
入ったとか言われてますが、私にはまったくそう見えませんね。
見えるとしたら、それは監督がスタローンじゃないからでしょう。
有名な大金のオファーを断ったときから、スタローンは何も変わって
いないのです。今回泣けたのは、スタローン脚本監督だからでしょう。
大事なのは、思い入れなんですよ。自叙伝というのは、誰のでも
それなりに面白いものです。ゴーストライターが書いてなければ。


スタローンについて語り出すときりが無いのでこの辺でやめますが、
内容としてはですね、第一作に近いものですね。立場は無名の種馬から
伝説の元チャンプになってますが。妻が死んで過去ばかり見ようとする
ロッキーですが、それはごまかしなわけです。心の空虚さを埋めるには、
戦うしかないんです。彼が戦士だから。「自身が無い」というのは、
エクスキューズですらありません。そんなのないのが当たり前です。
恥をかこうが、息子にとめられようが、情熱は冷めることはありません。
強い相手と戦って、自分の弱さを克服する。それしかないんです。
だからエイドリアンの兄貴もフィラデルフィアの貧民も、彼が好きなんです。
誰もが自分の弱いところとダブらせてるんですね。

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ロッキーのすごいところは、ロッキーが全然強そうに見えないんですよ。
全作通じて。「俺がやってやる!」「かかって来い!」「俺が相手だ!」
見たいなのはまったく言わないんです。いっつも伏目がちでボソボソ
と話し、大事な話は冗談で逃げてしまうんです。ただ、試合になると
強い。根性の塊。多分、スタローン自身がそうなんでしょう。
そんなギャップがひきつけるんでしょうね。今作もそうでした。。
最後、判定になってロッキーは結果を聞かずにみんなと帰っていくんです。
そう、己が燃えられたならどうでもいいんですそんなもの。
もっといえば、別にロッキーがボクシング映画でなくとも良かったんです。
ただ、情熱をたたきつけることさえできれば。
「自分を信じなければ人生じゃない」

ともあれ、実に熱い映画でした。SLYの映画は年を重ねるごとに熱くなれます。
私は上映中にもう一回見に行きます。皆さんもどうぞ!!
ただ、面白さを倍増させるには、ロッキー1の再見をおすすめします。
知ってるものからすれば、ニヤニヤさせられっぱなしですよ。

・・・ただ、今日行った映画館はロッキーのポスターを売ってなかったので
もう行きません。馬鹿にするにもほどがある。つぶれてしまえ!!

樹海堂店長
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by jukaidou | 2007-04-24 19:42 | 樹海キネマ(映画)
トイラジを卒業し、本格的な3ch飛行機を・・・
京商さんの出しているパイパーカブM24は持っているのですが、
あれは友人からの貰い物。
「自分の愛機が欲しい」ということで、思い切って買ってしまいました。
280クラスモーターのセスナスカイレーンです。

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↑主翼と胴体を繋ぐ輪ゴムは着けていない状態です。

補強のため、主翼裏側には梱包用テープを4枚ほど貼り付けてあります。
貼り付け方は、

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こんな感じです(ユニオンモデル セスナ172の説明書から抜粋)。
この補強をしないと、宙返りをすると万歳墜落(主翼が中央から折れる)してしまう可能性が高くなるらしいです。
さあ、ほとんどトイラジしか飛ばしたことのない私がフライトシュミレーター(パソコンでラジコン操作が練習できるソフト。入門者はこれを買って練習したほうが上達の近道だそうです)無しで、実際に3ch飛行機が飛ばせるかどうか、
超初心者の目線で無謀にも挑戦してみようと思います。

ラジコン飛行機を飛ばす前には、ラジコン操縦士登録とラジコン保険加入をお忘れなく(有料)。
新品のセスナスカイレーンには、登録書が同封されていました。
模型屋さんにもあるとのこと。

さて、次回からは初心者の目線でラジコン飛行機の飛ばし方や気がついたことなどをレポートしてみようと思います。
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樹海堂副管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2007-04-24 04:20 | 樹海飛行隊(ラジコン)
樹海には伝説のボクサーがいる??
我らが樹海捜索隊、通称「樹海の狐」が決死の覚悟で謎に挑む!

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詳細は樹海堂にて!

樹海堂副管理人
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by jukaidou | 2007-04-21 21:42 | 樹海堂からのお知らせ

樹海の神

樹海を信仰するということは、己のためのみならず、
友人や親戚、親兄弟に至るまであらゆるものに幸福を運ぶ風となることなのである。
新鮮な樹海を堪能することは、新鮮な心を持ってして他の人々を優しく包む
空気となることである。
さあ、五感で感じてみよう。
樹海を感じてみよう。
樹海を感じることは、楽園への道を切り開く第一歩となるのである。
人間は、樹海である。
そんな言葉も過言ではないと思う。
愛を忘れそうなこの現実。
「癒し」というまがい物の言葉が氾濫する現世。
安易に癒しなどという言葉は使うべからず。
真の癒し、答えは樹海にあり。
樹海の言語を操る神をも越えた神。

それは堕落にまみれたお気楽な人間どもを引きちぎり、刻み尽くす
実に清清しい春のそよ風のような神であろう。

樹海堂管理人
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by jukaidou | 2007-04-11 22:21 | 樹海堂管理人のお言葉
とあるショップでタイヨーのスカイホーク(スカイホークⅡの出る以前のタイプ)が激安価格で販売していたので思わず買ってしまいました・・・。
夏目漱石さん2枚でお釣りが来るくらい安かったです。

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アメリカっぽいシールは剥がして、真っ白セスナにしてしまいました。

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スカイホークⅡとの違いは・・・。

・複葉機ではなく、高翼機。
・Ⅱに比べて機体がスリム。主翼の長さはスカイホークの方が若干長い。
・スカイホークは主翼がゴム止め。機体と主翼が分離するので運搬に便利。
・スカイホークのコントローラーはⅡと兼用可能。というかシールが違うだけでまったく同じ。周波数も同じ。充電も出来ます。
・プロペラも流用可能。

こんな感じですかね。さて、例の如くまったく手を加えていないノーマルインプレです。

まず、一言で言いますと、「これは非常に飛ばしやすい飛行機だ!!」です。
手投げ後も安定して上昇します。若干左曲がりの癖があるようなので、ラダーを気持ち右に設定した方がいいみたいです。
モーター停止後の滑空性能も秀逸。
スカイホークⅡと同じモーターを使っているようなので、パワーはⅡと同じ。ですが翼が一枚無い分、スカイホークの方が軽いためか機速は若干スカイホークの方が早い気がします。
説明書には、機体の重さは約100g、とありました。
複葉機のⅡに比べスカイホークは単翼機のためか、ラダーを切ったら機体の反応が若干鋭い気がします。
ラダーを切りすぎるとあっという間に高度を下げます。旋回レバーはチョンチョンと動かして切るのは基本ですね。
機速が気持ち速いようなので、Ⅱを飛ばす場合より広い空間が欲しいところです。
そうは言っても小学校の校庭くらいの広さがあれば十分。上達の早い人は、八の字飛行はすぐに出来るようになるでしょう。

長所が多いスカイホークですが、弱点も少しあります。

まず、着地はほぼ間違いなく前につんのめってしまうこと。俗に言う江頭2:50状態。奇麗な着地はとても難しいです(これは私の腕のせい?)。

機体が目の細かい発砲スチロールなので、爪などで傷つきやすいです。まあ飛ばしていると必ずどこかしら傷つくものですから、これはあまり弱点と言わないかな…。

機体が100g程度しかありませんので、アスファルトなどに叩きつけたりした場合は別ですが、よっぽどのことがない限り大破はしないでしょうね。
割れても発砲スチロール用接着剤で復活できるし、長く遊べる機体になりそうです。

しかし軽いことは、風に弱いことを意味しますので微風、無風の中で遊ぶのが基本。
調子に乗って遠くまで飛ばしすぎると電波到達距離を越えていってしまいますので気をつけましょう。説明書には90m以内とありました。

シールをはがしたら真っ白なんで、自分好みに塗装するのもいいですね。

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樹海堂副管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2007-04-08 00:55 | 樹海飛行隊(ラジコン)
さあ、今回は「ザ・ケイヴ」です。その恐怖は、深く、深く・・・。という謳い文句のアメリカ映画。
監督はオラントゥンデ・オスサンミさんです(知らねぇ~)。
同じ原画で「ザ・ケイヴ 地獄の変異」という映画がありますが、まったく別です。騙されないように!
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・ストーリー
中央アジアの砂漠キジルクム。男女8人が目指すのは闇に閉ざされた未知の空間、巨大洞穴。ケーヴィング(洞窟探検)技術に熟練した彼らは数十メートルある縦穴を降り、横穴へと進入。しかし、ガイドの一人が何者かに惨殺されパニックに陥る。そして、出発地点へと戻るがそこに待ち受けていたのは、地上で待機していたブラッドの死と洞穴を覆う大きな岩だった。残り6人は横穴が地上に通じていると信じ暗黒の迷路を前進するが…。

さて、感想は・・・

バカ映画です!!!

※以下ネタばれあり、注意!

最初にガイドが惨殺された遺体は、スウィートホームの半身男のように真っ二つ!やたらリアルに作りこんであります。死体製作以外に費用が回らなかったのか?と思うくらいその他はチープ!
セットなどにもお金が回せなかったのでしょう。同じ洞窟が何度も出てきます(笑)。

隊員たちが走り回るシーンも、洞窟セットのバリエーションが少ない事がバレるのを恐れたのか?隊員たちの顔のアップばかり(笑)!しかもカメラがブレるブレる!見ているこっちが酔います。意味もなく隊員の顔を逆さに撮影してみたり、もうメチャクチャ!!

怪物に襲われパニクって必死に逃げる様子を表したかったのかもしれないけど、ありゃあやりすぎだ(笑)!

しかも怪物に襲われるシーン、画面が真っ暗になるところが2箇所もあります。ええ、襲われたシーンの映像なしです。真っ暗になり、ギャー!の叫び声のあと、画面が明るくなったら死体がコロリ。
おいおい、そこまでして予算カットするかい?

怪物役の役者さんと襲われる隊員の役者さんのスケジュールが合わず、やむなく撮影したのか?と疑いたくなるほどです、ええ。
ここまで潔よいと、逆に素晴らしいですね。笑いが止まりません。


ストーリーは男性隊員たちはさくっと死んで、お約束どおり女性隊員二名だけが最後まで残ります。
女性隊員二人が洞窟出口を発見!
さて、脱出だ!と思ったその時!

二人とも怪物にとっ捕まって、画面は真っ暗に。10秒ほどそのまんま・・・。

「おお、これで終了か?あっけねぇ終わり方。ところで怪物の正体は?」
そう思っていた矢先、女性隊員二人は裸で洞窟のとある部屋に拉致状態。

部屋は怪物の住処と思われる。
周りを見渡すと、水と焼けた肉が。
水を飲み、肉をむさぼる女たち。
しかしその肉は・・・焼けた人間だった!!この人間の作りこみもリアルです。
その他には費用が回らなかった?ので当然か。死体が撮りたかっただけなのかこの監督は!
当然オエーッとなるわけです。

部屋には墜落した飛行機の破片と子供の写真を発見。
そこに怪物が!
怪物の正体は、幼いときに飛行機事故に遭い、一人ぼっちになり洞窟で暮らしていた男だった、というオチ。
墜落した当時は8歳くらい。で、現在は推定24歳くらいだと劇中では言っていました。

16年間で言葉を完璧に忘れ、「ウオー」しか言えない人間を食う化け物になるかどうかが謎です。
教育もある程度受けているはず、まして人間を食うか?
なんて細かいツッコミをする方は、この映画を見ても楽しめません。
食うんです。そう信じましょう。木の実や動物を狩るのではなく、人間を食うんです。
そしてラストシーンがまた凄い。

写真を持った女性が、写真にメモされていた怪物の本名らしき名前を呼び、意志の疎通を図ろうとする。反応する怪物。
もう片割れの女性は、「ヤツは化け物よ、そんなことをしても無駄よ!」と言う。
そして怪物は写真を持つ女性に心を開く・・・と思いきや!!
片割れの女性を刺し殺し、写真を持つ女性をなんとレイプ!
怪物の「ウゴー!」と喘ぐ顔のドアップで終了!!スタッフロール!

・・・唖然。なんというラスト。
やってくれたぜ監督のオスサンミさん。
そしてその後怪物の子を産んだとか洞窟で女性がどうなったかという描写は一切なし。

バカ映画というよりも「やっちゃった映画」の部類でしょうか。
まさしく「撮りたいシーンだけ撮って撮り逃げ!」という映画です。
カッコイイぜオスサンミさん。

真面目な映画ファンは絶対見ないで下さい。バカを理解できる方のみおすすめ!!です。
油断は禁物の映画でした。

樹海堂副管理人
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by jukaidou | 2007-04-05 19:52 | 樹海キネマ(映画)

映画「ディセント」

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・ストーリー
年に一度の冒険旅行で、アパラチア山脈奥地の巨大洞窟を訪れた6人の女たち。スリリングな洞窟探検を楽しむ中、突然の落盤で出口をふさがれた一行は、迷路のような洞窟内で別の出口を探してさまよう羽目になる。言い争いから仲間割れが生じ、ヘッドランプの電力も残りわずかとなった矢先、暗闇から地底人が襲いかかってくる。

とまあ、こんな感じです。結論から言いますと、非常におもしろいです!

以下ネタばれあり、注意!!

地底人と言っても、マーズアタックのようなおふざけ宇宙人風ではなく、CGなしで凝って作りこんである人型タイプのモンスターです。多分メイクに何時間も掛けているでしょうね。
四足で這いつくばりすばやく動き回る姿はとても不気味です。
地底人が生きたままの人間を食うシーンがあるのですが、アメリカのホラー映画のように行き過ぎた演出のグロシーンがなく、淡々と撮影されているのが逆に怖い。
劇中に音楽はほとんどなし。ほぼ無音です。
そしてたまに入るデン・・・デン・・・デン・・・という不気味な音楽。
む、これは・・・おそらく音響担当の方は、「遊星からの物体X」を参考にしたのではないでしょうか。音演出の仕方、雰囲気が似ています。
劇中ほぼ無音、聞こえるのは足音と水の滴る音、洞窟を歩く足跡、そして地底人の雄たけび・・・。
恐怖感が倍増されて、非常によいですね。
地底人は目が退化していて、音のみで主人公たちを追ってくるのもヒヤヒヤ。息を潜めてじっと動かない彼女らの目の前をキモい息遣いで探し回る地底人にはドキドキします。

青木ヶ原樹海にも多くの洞窟がありますが、この中で探検中にこの映画のようなことが起こったら・・・と思うと恐ろしいですね。
久々に精神的にクる映画でした。ただ残念なのは、主人公たちが「強い」こと。例えピッケルを武器にしていたとしても、あのような化け物相手に善戦しすぎ。
ブレア・ウィッチ・プロジェクトのように、主人公たちはあくまで非力で、化け物に見つかったら終わり、くらいの緊張感が欲しかったです。
「なんだ、意外と強いじゃん。もし見つかってもピッケルでブっ倒せばいいじゃん」と少しでも思わせたらダメですね。
狭く暗い出口の分からない閉鎖的な洞窟内で未知の怪物に追いかけられる恐怖というのを、もう少し突き詰めてほしかったです。
ラストは個人的には好きです。最後まで絶望ですね。

ああ、こんな感じの雰囲気で青木ヶ原樹海を舞台にしたパニックホラー映画出来ないかなぁ・・・。

樹海堂副管理人
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by jukaidou | 2007-04-04 01:53 | 樹海キネマ(映画)