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by jukaidou
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樹海堂副管理人的 映画「ロッキー・ザ・ファイナル」

見てきました。見てきましたよ!!
ロッキー・ザ・ファイナルです!!!
映画を見終わった瞬間、拍手が止まりませんでした。

※以下ネタバレありです。ご注意!!

スタローン様、この映画でのあなたのセリフ一言一言は、スタローン自身の人生哲学そのものなんでしょうね。
ロッキー・バルボアという役を通して観客に伝えたかった全てが凝縮されています。

「自分を信じて、戦うしかない。」

これは私たちにも言えることでしょう。学生でも、社会人でも。
自分や社会のために働くことも、自身を磨くため勉学に励むことも、まさしく「自分を信じて生きる」ことなのです。
上司に叱られたときや結果が出ずに悔しい思いをしたとき、苛められた時など自分にくじけそうになる時は、日々生きていると毎日のようにあるでしょう。
そんな時にガツンと来るロッキーの人生哲学。

もし私が落ち込んでいるときに、ロッキーが自分の息子に放ったセリフ。

「例え笑われても軽蔑されても、あきらめるより俺は自分の信じる道を選ぶ!いいか、自分をあきらめるな!!」

こんな事をマジで言ってくるロッキーのようなオヤジがいたら、泣くねマジで。
大泣きするね。俺が女なら惚れる。惚れない方がイカれてるぜ!!
「何アツくなってんの?チョ~キモ!」というヤツは言葉は悪くて申し訳ないですが、死んでもいいですね。たぶんそんな人は、社会では言葉だけ偉そうで実際は使い物に全くならないタイプです。はやく退社して頂きたいものです。

・・・言葉が汚く申し訳ありませんでした。以後気をつけます。

親の七光りでなんとか入社し、上司に叩かれまくりの情けないロッキーの息子が、上記のロッキーのセリフを聞き、意を決して退社し後日エイドリアンの墓の前で抱き合うシーン。

「父さん、俺、父さんの所に戻っていいかな」

ちょっと恥ずかしげに言い、親子でしっかりと抱き合う。
ここでまた涙。これは耐えられませんでした。恥ずかしながらマジで泣きました。
映画館で泣くのは久しぶりです。
しがない自分に対して偉大なオヤジの影に恐れを抱き、打ち消すかのごとく会社で働き、しかし偉大なボクサー、ロッキーの影響から逃れることができない。
同僚も、上司も自分を「伝説のボクサー、ロッキー・バルボアの息子」としか見てくれず、自分の本当の姿を見てくれる人が居ない。

ロッキーの息子の苦悩を知りつつも、自分の息子が凡才であることに恐らく気付きつつも、ロッキーにとって、彼は「何よりも大切な自分の息子」なんです。
誰にでも胸を誇れる自慢の息子なんです。
今まで犯罪を犯すことなく、就職し、社会に奉仕するという立場の社会人になっている。
才能なんかあろうがなかろうが、偉大な息子なんです。
社会人になって働いている。それだけでも立派なんです!!

いつまでもオヤジの影で怯えている情けない息子を叱り飛ばし、勇気付け、最後は分かりあい墓の前で抱き合った。

こんなシーン、涙なくして見れますか?
ここまで決意を固めて退社する若い人は、今時珍しいのではないでしょうか。
「今の仕事チョ~つまんね。自分に合わね。辞めっか(笑)」
我慢も出来ずこんな軽々しい退社をかます人には永遠にわからないでしょうね。むしろ分からなくていいです。そのままどこか異次元に消え去ってください。お願いします。辞めて正解です。会社に、社会にとって毒にしかなりませんから。

・・・すみません、また言い過ぎました。申し訳ありません。

とにかく息子も精神的に成長したということです。彼なら立派にレストラン「エイドリアン」を切り盛りするでしょう。
熱い思いを試合でぶつけ、判定なんぞどうでもいい。燃え尽きるまで戦い続けろ!!という精神は、挫折や苦悩を経験したことのある方には、より感情移入しやすいと思います。
私も社会人生活を戦い続ける決心ができました。
叩かれても踏み潰されても・・・

自 分 を あ き ら め る な ! ! !

自 分 を 信 じ ろ ! ! !

そんな戦う心を教えてくれたスタローン先生、俺は貴方と一緒の時代を生きていることを誇りに思います。

NEVER GIVE UP!

樹海堂副管理人
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by jukaidou | 2007-04-28 23:56 | 樹海キネマ(映画)