樹海Tシャツ販売サイト「樹海堂」の日常


by jukaidou
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クソ映画 「メガシャークVSジャイアントオクトパス」

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あらすじ:
アラスカ沖チュトコ海で航空ミサイル軍の極秘実験が行なわれ、
その影響で万年氷が崩壊し、二体の巨大生物が甦った。
海洋学者のエマは、それが150万年前に絶滅したはずのサメ
『メガロドン』と巨大なタコだと突き止める。
永い眠りから目覚めた怪物たちは世界各地の海で大暴れし、
各国の軍隊を持ってしても彼らの活動を抑えることは出来なかった。
被害が拡大するなか、エマは二体を同時に倒すためのある作戦を提案する…。
太古に絶滅した最大のサメ『メガロドン』と、数々の神話に登場する巨大なタコ。
このふたつの生命体が現代に姿を現し七つの海を凌駕するさまを、
圧倒的なスケールで描いた海洋モンスター・パニック作品。
究極の頂上決戦を制して海の王者となるのは誰なのか?
驚愕の結末は、是非その目で見届けて。

とのことです。
はっきりいってクソ映画の匂いがプンプン充満しておりますが、
期待を裏切らずクソ映画で安心しましたよ。

以下、ネタばれあり注意!


ホント突っ込みどころが多くて安心して観れるバカ映画です。
日本人同士の会話がなぜか英語。
いけませんね、こういうC級映画の場合、通常カタコトの日本語で話すのが
筋ってもんでしょう。
日系人留置所がなぜか東京ドームだったりするのは見なかったフリをしましょう。
そして氷河の中から蘇ったメガロドン君。
これまたデカイんです。メガロドンは、推定最大20メートルというのが通説だそうですが、
主人公の女性海洋学者が言うには、歯の大きさだけでも
推定10フィート(約3メートル)だとか??

歯で3メートルってことは、体長どんなもんなんでしょう。
メガロドンの歯は15センチくらい?だそうです。
・・・ってことは、史実の20倍!?
体長約400メートルという超バケモンですっ(笑)!!
そりゃあアメリカの橋や巨大駆逐艦もあっさり噛み砕きますわ。

そしてジャンプ力も凄いんですよ奥さん!
なんと飛んでるジャンボジェットにジャンプして食らいつくんですよ!
ジャンボジェットって、高度1万メートルで飛びますよね。
劇中では、キャビンアテンダントが「シートを戻してください」と言っているので
着陸のため降下する前なんでしょうが、
海面近くででシートを戻す支持を出すなんてありえないですし…。
でも何てったって400メートルもあるバケモンなんです。
空を飛ぼうが宇宙へ行こうがビビりませんよ。

そして興奮時にはジャンボジェットより早く泳ぐらしいです。

時速900キロ。

もう想像を超えております・・・。

それにしてもこんな規格外の生物を「メガロドン」と言い切ってしまう海洋学者…。
あんたホントに海洋学者かいッ?

そしてライバルのデカいタコ。メガロドンがいた1800万年前に、ホントにこんな
タコがいたかは確証ありません。
メガロドンと戦った状態のまま氷漬けになっていたみたい。
なんだか、

「バキ」のピクル君みたいだ…。

体長400メートルのサメをあっさり包む長さの足を持ちます。推定体長1kmを超えているでしょう!

はっきり言ってこの設定だけで満足です。
怪しいサングラスをかけ、M16を持っている日本人兵や
バケモノをおびき寄せるフェロモン液がなぜか蛍光塗料とか、
駆逐艦の艦長(帽子をかぶっている)が1度死んだのに後半また
駆逐艦の艦長で出てくる(帽子を脱いだだけ)とか、
サメとタコの決闘が同じCG使いまわしすぎていたりとか、
そんなのはどーでもいいんです。

「あー、もう脳ミソ使いたくねぇ。バカになりてぇなぁ!」

と思う素敵な休日の午後に、ぜひどうぞ。


樹海堂副管理人
樹海堂
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by jukaidou | 2009-11-30 23:15 | 樹海キネマ(映画)